洛西の家(木造在来軸組工法)

■ 施工にあたって:

窓から外を見るという単純な行為のために、こだわり抜いた開口部。
そのディテールが家の中からの風景を的確に切り取っています。
無駄がなく、隣地からの視線を気にしないで外の眺めを楽しめる事が、
この家の居心地の良さに繋がっていると思います。

 

■プランにあたって:

「いえ」のカタチは家族の数だけあります。
この家は2世帯同居+αというスタイル、
互いの気配を感じながらもそれぞれに居場所があり、家族が自然に集まる場所もある。
機能的な日常生活と別荘で過ごすような時間を持ち合わせています。

DATA

竣工:2016年6月
構造・規模/木造在来軸組工法(スキップフロア) 2階建
主要用途/専用住宅
場所:京都市西京区
敷地面積/238.15m²
延床面積/187.00m²
建築面積/117.56m²
設計・監理/今村 文彦  今村建築計画事務所[一級建築士事務所]