古城が丘の家

 

■プランにあたって:

クライアントの「ひとつ屋根の下」というキーワードからスタートした計画した住まい。
敷地は間口が広く南西角地で敷地の広さにも余裕のある好立地な条件。
そこで、その立地条件をいかして南北に大きな屋根をかけ、
外部から内縁側、内部、そして二階へと
その大きな屋根がひと続きで繋がり、仕切りを最小限にすることで
「ひとつ屋根の下」で「家族がひとつになれる」住まいを目指した。

将来性を考え子供室以外を一階に配置した、
開放的な外構と軒の深いどっしりとした平屋のような佇まいは、
この地域でのひとつの象徴となる建物となった。

 

DATA

竣工:2016年10月
構造・規模/木造在来工法 、2階建
主要用途/専用住宅
場所:滋賀県水口
敷地面積/300.84m²
延床面積/129.18m²
建築面積/104.14m²
設計・監理/HEARTH ARCHITECTS 一級建築士 久我 義孝